最近はだんだんと肌寒くなり、秋のおいしい味覚でおなか一杯になりたい気分ですね。今回ご紹介するのは唐津の移動販売ピザ屋さん「5287pizza」です。
ひょうきんな中山さんと鋭いツッコミの奥さんが仲よくお店を始めて3年目。佐賀の移動ピザ屋さんは少ないそうですが、そのうちの1つがこちらの「5287pizza」です。唐津を拠点に県内各地で移動販売を行われています。
かわいいピザ窯にひとめぼれ
もともと横浜や神戸で会社勤めをされていた中山さんがUターンしてお店を始めたきっかけはなんと、奥さんがネットで見たピザ窯にひとめぼれしたこと!5287pizzaのロゴにもなっているシンプルで素朴なデザインのピザ窯に「かわいい!」と運命を感じたそうです。
このピザ窯を販売していたお店のピザ焼き体験教室に行って実際にピザを焼いてみて「やっぱり絶対欲しい!」と購入を決めた奥さんの行動力にビックリ。
こだわりの木質ペレットで焼くピザはふっくらもちもち
燃料となるおがくずや間伐材を固めた木質ペレットは「食べ物を焼くので、製造履歴が確認できる福岡の豊前市のNPO法人『森の学校』さんや、佐賀市富士町のNPO法人『みんなの森プロジェクト』さんがつくられている、木質ペレットをつかっています」と木質ペレットにかけるこだわりを教えてくださいました。
木質ペレット石窯で焼くピザは炭やガスで焼くピザよりもふっくらもちもち。石窯による遠赤外線効果と木質ペレットに含まれる水分が燃やした時に水蒸気となり、ピザを覆うので美味しく焼きあがるんだそうです。
500℃以上で焼き上げるピザづくりはかなり過酷。車内の温度が夏場には50度近くまで上がることもあるそうです。中山さん曰くピザ窯の中には「赤い悪魔」が見えるとか(笑)
定番から変わり種まで!おすすめメニュー
マルゲリータ(500円)
マルゲリータのバジルは唐津市浜玉町産のバジルを使われていました。食材の多くは唐津の農産物直売所「唐津うまかもん市場」で仕入れているそうです。ピザの定番マルゲリータですが、もっちり生地が満足感をグググっとあげてくれます。
みそガーリック(500円)
なんとも珍しい「みそガーリック」がいちばんのおすすめ。一度食べればクセになる味でハマってしまう人が続出中です。じゅわじゅわと音を立てる焼き立てピザから香るニンニク!みそ!ねぎがアクセントになってさらに食欲をそそります。
マヨカレー(500円)
「マヨカレー」もみそガーリックに負けず劣らずファンが多いそうです。毎回マヨカレーをご注文してくださるお客さんもいらっしゃるとか。
マルゲリータには一般的なものに加えて、チーズ増し増しの「たっぷりマルゲリータ」、チリソースとガーリックをプラスした辛口オトナの「ホットマルゲリータ」の3種類があります。ツナコーンや照り焼きチキンもとってもおいしそうで迷っちゃいます!
いかめんたい
なかにはイベント限定メニューが食べられる日も。呼子で行われたイベント「唐津呼子いかまつり」では呼子の漁師さんから直接仕入れた剣先いかをふんだんに使用した「呼子いかめんたい」ピザをつくって販売したそうですよ。
イベント情報満載!5287pizzaのSNSに注目
平日は唐津市相知町の逢地の里直売所やTSUTAYA唐津店で出店しつつ、週末はイベントへの出店をしているそうです。ひと月ごとの出店予定はSNSで情報発信されています。
今度の週末9月30日(日)には小城で行われる「ぷら~っと手づくりマルシェ」に出店されます。お早めにお買い求めください!
さいごに
店名の数字5287にはどんな意味があるのか聞いてみると、中山さんがスッと差し出したこちらのカード。みなさんぜひご自分のスマホで「5287」と打ってみてください。もうおわかりですね?私も思わずふふっと笑ってしまいました。
店舗情報
営業時間・店休日はSNSをご確認ください。
電話番号:070-3536‐5287
Facebook:https://www.facebook.com/5287pizza/
Twitter:https://twitter.com/5287pizza
Instagram:https://www.instagram.com/pizza5287/?hl=ja
EDITORS編集部 中島ちひろ