ポカポカ温まる!長いもを使った簡単温活スープレシピ

ポカポカ温まる!長いもを使った簡単温活スープレシピ

みなさんこんにちは、大戸ちえです!

2024年、新たな年を迎え皆様いかがお過ごしでしょうか。
私たち夫婦も2023年を思い返しながら、怪我や病気のない1年を目指して何ができるかなぁと考えました。

昨年とくに気になったのが「冷え」。そこで今年は「温活」を徹底してみよう!と思い立ち、実際に行動に移しています。

今回は年明けから実践している温活習慣と、とっても簡単で美味しい温活スープのレシピをご紹介します。

年明けから実践して、すでに効果を感じた温活3つ

  1. 朝に白湯を飲むこと
    水を飲むより圧倒的に温まるので本当にびっくり。特に寒い日は効果がわかります。白湯を飲むことで全身の血流が良くなり、内臓が温まることでスムーズに胃と腸が動き出します。
  2. 毎食必ず汁物を飲むこと
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    お味噌汁やスープは後回しにする日もあったのですが、しっかりと温めた味噌汁やスープを飲んでから食事を始めると心も体もほっとします。
  3. 締め付けないゆったりソックスを着用する
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    昨年の冬頃から、暖房に頼る前にまずは靴下などで足元を温めています。特にくるぶしが冷えると本当に寒さが我慢できないので、冷やさないよう温めて過ごしています。
    靴下は優しい素材で締め付けない、ゆったりもこっとした素材のものを着用中。寝る前に脱ぐので足元は常にポカポカ。これが1番効果がある気がしています。

簡単レシピのご紹介

腸活プランナーとしても、温活としてもおすすめの長いもを使った温活スープレシピをご紹介。長いもは消化吸収を助けるため疲れた胃腸にも良く、作り方もとっても簡単なので、ぜひ試してみてくださいね。

長いものすりながしスープ

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材料

  • 長いも......100g
  • だし汁......300ml
  • 梅干し......1個
  • 薄口醤油......大さじ1
  • カツオ削り節......小分け1袋(1.5g)

作り方

  1. だしをとった汁をお鍋に入れて火をかけ、上から皮を剥いた長いもをおろし入れる。
  2. 沸騰してきたら削り節を入れて、弱火に。
  3. 梅干しは種を取ってたたき、鍋に入れる。
  4. 薄口醤油で味を整えたら出来上がり!

仕上げに青のりや刻みのりを載せると、見た目のおいしさもアップしますよ。

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まだまだ寒い日が続きます。
皆さんも、自分が気軽にできそうな温活から始めてみてはいかがでしょうか?

タレント

大戸 ちえ

鳥栖高校出身。 中学から基山・鳥栖で生活し大学卒業後に福岡のローカル番組でリポーターとして活動。 Jリーガー福田晃斗と結婚し、二児...

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