冨永ボンド さんとは
佐賀県多久市在住の現代アート作家。木工用ボンドを使って絵を描く画家。創作テーマ「つなぐ(接着する)」に基づき、「アート」「医療」「地域」「世界」をつなぐ(接着する)作家として、国内外でのライブペイントや壁画創作、アートセラピーなど幅広い分野で活動している。
抽象的な画のモチーフは全て"人間"。黒い立体的なラインと多彩な色彩が特徴の通称「ボンドアート®」と呼ばれる独自の画法は、2014年ニューヨークで開催された世界最大級のアートフェス「ART EXPO NEW YORK 2014」、2016年パリのルーブル美術館で開催された「Art shopping」でも高く評価された。
キーフレーズは「アートに失敗はない!」