エリアから選ぶ

カテゴリーから選ぶ

LINKS

【太良町日帰り旅】電車とレンタサイクルで海中鳥居&竹崎カニを満喫!

こんにちは!勉強も頑張りつつ、サークルを2つ掛け持ちする大学生、ゆきです!
「ちょっと息抜きしに、どこか遠くへお出かけしたい!」
そんな日にぴったりなのが、佐賀県の南部にある太良町です。
太良町と言えば、幻想的な海中鳥居や、竹崎カニなどのご当地グルメが有名な町。
今回は、佐賀駅から太良町まで電車で向かい、レンタサイクルでぐるっと楽しむ日帰り旅をしてきました。
学生でも気軽に楽しめる太良町の魅力をご紹介します!

太良町へは電車で行ける?佐賀駅からアクセスしてみた!

今回は、佐賀駅からJR長崎本線に乗って肥前飯田駅へ向かいました。
乗車時間は約50分。電車に揺られながら、太良町の日帰り旅がスタートです。

駅に到着したら、まずはレンタサイクルを借りるため、太良町の観光案内所を目指します。肥前飯田駅から観光案内所までは徒歩約20分。
少し距離はありますが、有明海を眺めながら歩いていると、自然と旅気分が高まってきます!

すでに潮の香りがしてきます!

道中には「道の駅太良 たらふく館」もありますが、お買い物は旅の最後のお楽しみに。ぐっと我慢して裏手へ回ると、有明海を一望できる絶景が広がっていました。

この日は天気も良く、青空と海がどこまでも続いて溶け合っているような景色に、思わず見とれてしまいました。

太良町観光に便利!レンタサイクルの料金と借り方

太良町の観光案内所は「道の駅太良 たらふく館」のすぐ隣にあり、レンタサイクルを借りることができます。
今回は電動アシスト付き自転車を利用することに。料金は1日1,000円でした。
実際に乗ってみると、ペダルを踏んだ瞬間にぐんぐん進みます。これは疲れなくていい・・・!

観光案内所では、サイクリングマップも配布されています。効率よく観光したい方は、出発前に立ち寄っておくのがおすすめです。

パンフレットがたくさん!

また、太良町ではサイクリングをしながら楽しめるミステリーツアーも開催されているそうです。謎解きが好きな方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

施設名 太良町観光協会(道の駅太良 観光案内所内)
住所 佐賀県藤津郡太良町大字伊福甲3488-2(MAP
営業時間 9:00~18:00
定休日 1月1日~3日
電話番号 0954-67-0065
公式サイト https://tara-kankou.jp/

干潮時だけの絶景!海中鳥居を歩いてみた

道の駅太良から自転車で約10分。太良町を代表する観光スポット「海中鳥居」に到着しました。
海中鳥居の魅力は、潮の満ち引きによって景色が大きく変わること。
取材日は干潮の時間帯だったため、実際に鳥居の近くまで歩いて行くことができました。

護岸を降りてみると、足元は一面の貝殻でびっくり!歩くたびに「しゃりしゃり」「ぱきぱき」と音が鳴り、思わず足元に目を向けてしまいます。
護岸から海辺へ降りるための階段はなく、貝殻の上を歩くことになるので、訪れる際は動きやすい服装や歩きやすい靴がおすすめです。

導かれるように、石の上を一歩ずつ進みます。

鳥居へ向かう途中には石が並び、その先にはお賽銭箱も設置されていました。海の中にたたずむ鳥居とお賽銭箱の組み合わせはとても珍しく、どこか神秘的な雰囲気を感じます。

水の中にあるお賽銭。なんだか神秘的な世界の登場人物になった気分!

また、周辺には願いを込めて積まれた石や貝殻もたくさん見られました。私も旅の安全を願いながら石を積んできました。

ご利益がありますように・・・!

鳥居のそばにはハート型のフォトスポットもあります。神秘的な海中鳥居とはまた違った可愛らしさがあり、鳥居越しに写真をパシャリ。かわいい写真が撮れました! 

海中鳥居の後はスイーツ休憩!「BAUMKUCHEN雅」の鳥居バウム

海中鳥居からレンタサイクルで約20分。
「鳥居バウム焼いてます」の看板に惹かれて立ち寄ったのが、バウムクーヘン専門店「BAUMKUCHEN雅」です。
店内にはさまざまな種類のバウムクーヘンが並び、見ているだけでわくわくします。

中でも目を引いたのが、海中鳥居をモチーフにした「鳥居バウム」。太良町らしいお土産として人気なのも納得です。

本当は帰りにお土産を買うつもりだったのですが、暑さに負けてひと休みすることに。
私が選んだのは、「当店一推し!」というカップバウムのソフトクリーム(いちご)です。

濃厚なミルクソフトに甘酸っぱいベリーソース、さらにバウムクーヘンがたっぷり入った満足感のある一品!サイクリングで火照った体にぴったりのご褒美スイーツでした。

店舗名 BAUMKUCHEN雅
住所 佐賀県藤津郡太良町糸岐2859-10 (MAP
営業時間 10:00~17:00
定休日 不定休
電話番号

0954-67-1225

公式サイト https://miyabibaum.thebase.in/
公式SNS 公式Instagram:@baumiyabi

太良町名物・竹崎カニを堪能!「和風レストラン川した」へ

続いては、太良町名物の竹崎カニを味わいに「和風レストラン川した」へ。
店内の席からは有明海を眺めることができ、ゆったりとした雰囲気の中で食事を楽しめます。

私が注文したのは、ちょっと贅沢な「かに釜めし(1,700円)」。運ばれてきた瞬間、湯気とともにカニの香りがふわっと広がります。

釜飯にはカニの旨みがしっかり染み込んでいて、一口ごとに贅沢な味わい。カニの脚には身が詰まっていて、ぷりぷりでした。はぁ〜癒される〜!

爽やかな味のするお吸い物とお漬物と一緒に、竹崎カニの美味しさを堪能できました。
ちなみに、食べきれなかった場合はプラス20円で持ち帰りすることができました。ボリュームが気になる方も安心ですよ!

店舗名 和風レストラン川した
住所 佐賀県藤津郡太良町大浦戊750-1 (MAP
営業時間

11001900(ラストオーダー)要予約

定休日

水曜日(祝日の場合前後)

電話番号

0954-68-2645

公式サイト https://tara-kankou.jp/gourmet/post-12.html
公式SNS 公式Instagram:@kawashita_kani

同じ場所なのに別世界!潮が満ちた海中鳥居へ

お腹も満たされたところで、最後はお土産を買うために「道の駅太良 たらふく館」へ向かいます。その途中、再び海中鳥居のそばを通りかかりました。

昼頃には鳥居の近くまで歩いて行くことができましたが、17:30頃に再び訪れると、その景色は一変・・・!

昼には見えていた地面はすっかり海に覆われ、鳥居はまるで海に浮かんでいるかのようです。歩いて近づけた場所が、今度は遠くから眺める景色へと変わっていました。
同じ場所とは思えないほど雰囲気が異なり、干潮時とはまた違った魅力を感じます。

昼に置いた石はそのままに、まるで別世界のよう。

なお、満潮と干潮の時間は日によって異なるため、訪れる際は事前に潮位表を確認するのがおすすめです。また、海中鳥居周辺は漁業関係者の方が利用する場所でもあるため、見学の際は十分に配慮しましょう。

太良町でお土産を買うなら「道の駅太良 たらふく館」で決まり!

海中鳥居に見とれているうちに、気づけば閉館時間が目前に。
「まずい、18時に閉まっちゃう!」
と、最後のお土産探しに「道の駅太良 たらふく館」へ急いで向かいます。

館内には、太良町の特産品やお菓子、新鮮な野菜や果物がずらり。訪れた時期には、太良町の特産であるみかんも並んでおり、鮮やかな色に思わず目を引かれました。

水槽には竹崎カニの姿も。思わず近寄って眺めてしまいました。
「カニにはさわらないでください」という注意書きがありましたが、そう言われるとちょっと触ってみたくなりますよね・・・もちろん、見るだけで我慢しました。

また、今回はみかんソフトクリームを食べる予定でしたが、ソフトクリームの販売は基本16時までで、定休日も不定休とのこと。気になる方は、早めの時間に訪れるのがおすすめです。

今回は代わりに、みかんジュースを購入。看板前で写真も撮って、太良町旅の締めくくりにしました。
あたりが少しずつ暗くなり始めると、楽しかった旅が終わってしまうようで、ちょっぴり寂しい気持ちに。でも、電車とレンタサイクルだけでここまで楽しめるなんて、太良町の日帰り旅は、想像以上に満足度の高い旅となりました!

店舗名 道の駅太良 たらふく館
住所 佐賀県藤津郡太良町大字伊福甲3488-2(MAP
営業時間 9:00~18:00
定休日 1月1日~2
電話番号

0954-67-9117

公式サイト https://www.tarafukukan.com/

車がなくても楽しめる!太良町の日帰り旅

さて、最後に今回の太良町旅で買ったお土産をご紹介します!
「BAUMKUCHEN雅」では鳥居バウムやみかんバウム、「道の駅太良 たらふく館」ではみかんジュースやたらみかんキャンディを購入しました。旅の思い出を持ち帰れるお土産があるのも、日帰り旅の楽しみのひとつです。

日帰りでしたが、干潮と満潮でまったく異なる表情を見せる海中鳥居、太良町ならではのグルメ、有明海の穏やかな景色をたっぷり満喫することができました!
今回利用したレンタサイクルは電動アシスト付きだったため、車がなくても快適に観光を楽しめました。ただし、交通量が多い道もあるため、自転車で移動する際は周囲に十分注意してくださいね。

「車はないけれど、少し遠くへ出かけたい。」
「佐賀で電車でも行ける日帰り旅を楽しみたい。」
そんな学生のわたしたちにとっても、太良町はぴったりの場所です。忙しい毎日の息抜きに、ぜひ太良町へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

EDITORS SAGA

学生編集部

学生メンバーで構成する編集チームです。 「佐賀の素敵なところ」「佐賀のおすすめ」など、学生ならではの独自の視点と感性で佐賀の魅力を...

このEDITORの他の記事を見る