薄緑色のワーゲンバス仕様のキッチンカーを見かけたことはありませんか?
佐賀・福岡を中心に出没するクレープ屋「+ light cafe(タスライトカフェ)」。
リピーター続出のその秘密は、絶品クレープと、店主なおさんの人柄にありました。
佐賀・福岡で会えるクレープの移動販売「+ light cafe」

フォルムが愛らしいキッチンカーでクレープを販売しているのは、店主のなおさん。
2024年12月にオープンし、現在はほぼ毎日佐賀県・福岡県のどこかでクレープを焼いています。
「+ light cafe」を始める前には、複数の仕事を経験。人生の大部分を占める仕事において、自ら舵を切ってビジネスに挑戦したいと考えられ、その手段の一つとしてキッチンカーでのクレープ屋を選択したそうです。
お店の前にはベンチが用意されていて、買った後に座ってクレープを楽しむこともできます。キッチンカーは、食べる場所に困ることがあるので、この心遣いがなんともうれしい。
ベンチに置いてある素敵なクッションは常連の方の手作りだそうで、愛されているお店なのだと感じます。
仕事の合間に、買い物ついでに。"いてほしい場所"にいてくれるクレープ屋

仕事の合間や買い物の途中にふと甘いものが食べたくなることってありますよね。
「+ light cafe」は市役所やスーパーでの出店が多く、用事の後にクレープを買ったり、クレープを買うついでに用事を済ませたりと、立ち寄りやすいのが魅力です。いてほしいときにそこにいてくれる感じです。
ラインナップは通常メニューの14種類に加えて、期間限定やコラボメニューも豊富です。価格もワンコインからあり、子どもも手が届きやすい料金となっています。
ボリュームたっぷりの甘い系

オレオがたっぷり入ったオレオクレープ(750円)
もちもち生地にたっぷりのふわふわホイップ。そこに、ザクザククラッシュオレオとチョコソース。中までたっぷりホイップとオレオが入っています。
これだけで大満足な量で、甘い物好きにはたまらない一品です。

まろいもブリュレ(750円)
あの唐津で人気のまろちゃんの焼き芋とコラボした「まろいもブリュレ」。中にはねっとり甘い焼き芋と濃厚カスタードがたっぷり!
なんと仕上げに、上をカリッと香ばしく焼いてブリュレに。見た目も豪華で作っている過程を見ていると、ワクワクしてきます。
仕事の合間におすすめなおかず系

ランチにおすすめ!ハムピザ(700円)
今回はハムとチーズが入ったハムピザをチョイス。
こちらも焼いているときの香りが食欲をそそります。味はもちろんばっちり!

クレープを持ち帰ることを考えると買うのを躊躇してしまうんですが、持ち帰ることを伝えると、こぼれないように包んでくださるので安心です。
クレープを包んでもらって、自転車で持ち帰る高校生や、家族のためにまとめて買って帰る方も多いそう。これなら、家に帰ってゆっくり楽しむこともできます。
リピーター続出の理由は、クレープを待つ「+」にあった

常連の方が絶えず、小学生からご年配の方まで幅広く訪れる「+ light cafe」。その理由は、クレープを作っているわずかな時間での、さり気ない会話にありました。
焼いている間や、受け渡し後。そのちょっとした時間のお客さんとの関わりを大事にしているなおさん。
手元では手際よくクレープが作られていくのですが、お客さんとの雑談をさり気なくされていて、クレープを待っている間も楽しそうにされている方が多いんです。
店舗名の「+」に込められた、「訪れた方の0.1%でもプラスの影響を促すこと」というなおさんの気持ちがお客さんへ伝わっていることを感じました。
なおさんの想い
今後は、「しがないキッチンカーのクレープ屋で終わらず、クレープ×自己肯定感でクレープ以外でも沢山の方の人生に寄り添い、クレープと二軸でより良い人生を提供できるサービスを目指していく!」と話すなおさん。
「+ light cafe」のクレープは、ただ美味しいだけじゃない。その場でしか味わえない、人と人とのつながりがある。
あなたも会いに行ってみませんか?なおさんと出会えば、お腹も心もきっとプラスになるはずです。
出店場所はInstagramで毎日更新。開店時にはストーリーにも投稿されるため、「今日はどこにいるの?」がすぐにわかります。ぜひ足を運んでみてください。
| 店舗名 | + light cafe(タスライトカフェ) |
|---|---|
| 住所 | 佐賀・福岡中心の移動販売 |
| 営業時間 | 詳細はInstagramにて |
| 定休日 | 不定休 |
| 公式SNS | Instagram:@t_light_cafe |
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