こんにちは!双子の母satominです。
旅行の計画を立てるのは楽しいけれど、限られた時間の中で行きたい場所を組み合わせるのは意外と大変ですよね。子ども連れなら、移動時間や休憩場所も気になるところです。
そこで今回は、双子と一緒に嬉野市を巡ってきました!
嬉野名物の温泉湯どうふを味わい、公園で思いきり遊んだ後は、温泉でひと休み。最後は人気のチーズショップでお土産選びも楽しみました。
子ども連れでも、大人だけでも楽しめる、半日観光モデルコースをお届けします。
嬉野半日観光モデルコース
- 11:00‐宗庵よこ長
嬉野名物の温泉湯どうふでランチ - 12:00‐みゆき公園
大型遊具や広場で思いきり遊ぶ - 13:10‐茶心の宿 和楽園
お茶風呂でゆっくりリフレッシュ - 15:00‐ナカシマファーム
お気に入りのチーズをお土産に
嬉野といえばここは外せない温泉湯どうふ「宗庵よこ長」
まずは腹ごしらえ!向かったのは、嬉野温泉駅から車で約6分の場所にある「宗庵よこ長」です。
昭和32年創業の老舗で、元祖嬉野温泉湯どうふのお店として知られています。まもなく創業70周年を迎え、現在は4代目がその味を受け継いでいます。

「宗庵よこ長」は、温泉水で豆腐を煮る調理法を文化として生み出したお店で、漫画の「美味しんぼ」の39巻でも紹介されています。
きっかけは、原作者が嬉野茶の取材で嬉野を訪れた際のこと。3代目の知人に湯豆腐を食べられるお店を尋ね、紹介されたのが「宗庵よこ長」だったそうです。もともと湯豆腐の取材が目的ではなかったものの、実際に食べた湯豆腐の味に感動し、漫画への掲載に至ったという経緯があるそうです。
そんなエピソードもある人気店。今回は三連休の中日に訪れたため、混雑を避けようと、開店時間の20分前にはお店に到着しました。入口には順番待ちの名前を記入するボードがあり、2番目に記入できました。
開店時間の11時までは、双子と一緒に近くを散策して待つことに。入口には座れるベンチも置いてあるので、待ち時間があるときにも助かりますね。

店内は和の趣が感じられる落ち着いた雰囲気。漫画『美味しんぼ』の原作者・雁屋哲さんのサインも発見しました!美味しんぼファンの母としては、漫画で紹介された湯豆腐を実際に味わえると思うと、期待が高まります!

特選湯どうふ定食 1,340円

肉ちり湯どうふ 960円
今回は定番の「特選湯どうふ定食」と、「肉ちり湯どうふ」をいただきました。
湯どうふ自体に味がついており、煮込んでいくうちに濃厚な豆腐がスープに溶け出し、どんどん煮汁が白濁していきます。熱々で提供されるので双子もふうふうしながらぱくぱく食べていました。

おいしくて、母は最後には汁まで飲み干していました!多くの方が注文するのも納得のおいしさです。
さて、腹ごしらえも終わったところで、次の目的地に向かいます。
| 店舗名 | 宗庵よこ長 |
|---|---|
| 住所 | 嬉野市嬉野町下宿乙2190 |
| 営業時間 | 昼の部 11:00〜15:00(ラストオーダー14:30) 夜の部 17:30〜21:00(ラストオーダー20:30) |
| 定休日 | 水曜日※祝日の場合振替 |
| 電話番号 | 0954-42-0563 |
| 駐車場 | 有 |
| 公式サイト | https://yococho.com/ |
| 地図 |
子ども連れにはかかせない!「みゆき公園」

嬉野市で子どもと遊ぶなら、「みゆき公園」!宗庵よこ長から車で約10分の場所にあります。
園内には、滑り台やロープなど、たくさんの遊具があります。双子もさっそく広場へ駆け出していきました。「おんせんスライダー」は、温泉で有名な嬉野ならではの名前と形。双子も大喜びで滑っていました!
奥にはロープにぶら下がって遊ぶ遊具もあり、双子は飽きずに何回も繰り返し遊んでいました。


周りには広大な広場があり、鬼ごっこをしようとまたも走り回る元気な双子たち。
遊具もいいけど、広場でのんびりするのもいいですよね。ボールを持ってきて遊んでいる家族もいて、私もバドミントンを持ってくればよかったなと思いました・・・ただ母がしたいだけです(笑)
ちなみに、こちらの広場は、昭和62年5月24日に開催された「第38回全国植樹祭」の会場で、昭和天皇も訪れた場所です。
「みゆき公園」という名称は、昭和天皇が訪れたことを意味する「御幸(みゆき)」に由来し、一般公募により名付けられたのだとか。
以前から、「なぜ、みゆき公園という名前なんだろう?」と思っていたので今回、その由来を知ることができて、なるほど!と納得しました。こうした発見があるのも、実際に訪れてみる楽しみのひとつですね。

敷地内には、昭和天皇がお手植えになった檜3本、「森」の字をかたどるように植栽されています。緑豊かな木々が大きく育っているのを見ると、昭和62年からの約40年にわたる佐賀の歴史を感じますね。
さあ、たくさん遊んだところで少しのんびりしたい双子母。次の目的地、嬉野温泉に向かいます!
| 施設名 | 嬉野総合公園(みゆき公園) |
|---|---|
| 住所 | 嬉野市嬉野町下宿甲2834 |
| 営業時間 | 7:00~18:00 |
| 定休日 | 年末年始 |
| 駐車場 | 有 |
| 地図 |
嬉野温泉でつるすべ肌に「茶心の宿 和楽園」

嬉野に旅行に行ったら美肌の湯、嬉野温泉には入りたいですよね。嬉野にはたくさんの温泉がありますが、今回は「茶心の宿 和楽園」を紹介します。宿泊だけでなく、日帰り風呂も利用できるのがありがたいです。

「和楽園」では、嬉野茶をたっぷりと浸した珍しい「お茶風呂」が楽しめます。巨大な石の急須から、浴槽へお茶エキスたっぷりのお湯が注がれています。
お茶の香りで癒されて日頃の疲れが吹き飛びます!子育て中はなかなか、家でゆっくり湯舟につかることが出来ないのですが、こうして温泉に来ると、のんびりとした気分で長く入れるのがすごくありがたいです。

ここのお風呂の特徴は、お茶風呂に「緑泉」特製茶パックが置いてあるところ!日本茶には殺菌・消毒作用があり、皮膚トラブルの予防にも良いといわれているそうです。
この茶パックを使ってマッサージもできるので、お茶のいい香りに包まれてリラックス出来るなんて最高です。
また、貸切風呂もあるので、小さな子ども連れの方も安心して利用できますね。

お風呂上がりには、冷たい嬉野茶が用意されていて、自由に飲むことができます。水分補給をしながら、火照った体に冷たいお茶が染みわたります。美味しい!

玄関脇のロビーも広々としていて、休憩するのにぴったり。しばらくくつろいでリフレッシュしたところで、次はお土産を買いに行きましょう!
| 店舗名 | 茶心の宿 和楽園 |
|---|---|
| 住所 | 嬉野市嬉野町下野甲33 |
| 営業時間 |
日帰り湯利用時間:11:30~20:00(最終受付 20:00) |
| 電話番号 | 0954-43-3181 |
| 駐車場 | 有 |
| 公式サイト | https://www.warakuen.co.jp/ |
| 公式SNS | 公式Instagram:@warakuen_chagokoro |
| 地図 |
嬉野土産に人気のチーズを!「ナカシマファーム」

和楽園から車で約20分。見渡す限り田園風景が広がる場所にあるのが、チーズショップ「ナカシマファーム」です。
ナカシマファームが掲げる理念は「GRASS to CHEESE」。周囲の水田で育てた稲を発酵させて牛のエサにし、牛の糞尿は堆肥として水田に戻します。そうして再び稲を育てるという循環の中で、牛からもらった乳を使ってチーズを作っているそうです。

チーズが大好きな双子はショップに入ると「全部買う!」というほどテンションが上がっていました。

ナカシマファームといえば、世界的なチーズコンテスト「World Cheese Awards 2019」で銅賞を受賞した「ブラウンチーズ」が有名です。
さらに、2026年10月10日・11日に開催された日本最大級のチーズコンテスト「Japan Cheese Awards 2026」では、出品した5点のうち4点が受賞。店頭には、チーズコンテストの応援セットも並んでいました。

実は、生のチーズが苦手な母。でも、くせの少ないナカシマファームのチーズは好きなのです。
沢山種類があって迷いますが、今回は双子が大好きなモッツァレラチーズと割けるチーズをお土産に購入しました。家まで待ちきれない双子は、さっそくつまみ食いでパクリ!割けるチーズは割くのも楽しいし美味しい!
嬉野でのたくさんの思い出と、おいしいお土産を手に、帰路につきました。
| 店舗名 | ナカシマファーム |
|---|---|
| 住所 | 嬉野市塩田町大字真崎1488 |
| 営業時間 | 10:00~16:00 (出来立てモッツァレラ販売 水曜日・土曜日10:00~16:00) |
| 定休日 | 月曜日・火曜日 |
| 電話番号 | 080-3975-9297 |
| 駐車場 | 有 |
| 公式サイト | https://www.nakashima-farm.com/ |
| 公式SNS | 公式Instagram:@nakashima.farm |
| 地図 |
半日でも大満足!思い出に残る嬉野小旅行

今回は、嬉野のグルメから公園、温泉、お土産まで、親子で楽しめる4つのスポットを巡りました。
半日という短い時間でしたが、おいしいものを食べて、思いきり遊んで、温泉でのんびり。嬉野を満喫できる小旅行になりました。
子どもの頃に行った旅行は、大きくなると忘れてしまうこともありますが、楽しかった記憶は意外と残るものだと思います。実際、10歳になった双子も、何年も前に訪れた嬉野のことを「ここ楽しくてよかったよね!」と話していました。
旅行で楽しい思い出を作って、それを糧にまた日々を頑張れそうです。
みなさんも今度のお休みにぜひ、嬉野に小旅行に行かれてみてはいかがでしょうか。
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